腹ごしらえをして酒田市内を走る。一先ず山居倉庫でしょ。

HPより抜粋した紹介です。

山居倉庫は明治26年(1893)、酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され、築百年以上経った今も現役の農業倉庫として活躍しています。土蔵造りの12棟の屋根は二重構造で、倉の内部は湿気防止構造になっているほか、背後を囲むケヤキの大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低温管理が行われています。

小樽に似た雰囲気。東北にこんな処があったのか。
レストラン・カフェ・お土産屋などが併設されており、GWもあり賑わいまくってる。
街のいたる所に古い建物が偏在しており、酒田氏の建造物も数多く残っている。
コンパクトな観光ができるし、いい街だね。