翌朝、平潟港の朝市へ足を運ぶ。

去年はじめたばかりだそうです。

文字通り足湯の湯船がある。

これは、その気になれば普通に入れそうだな。
近所のおばちゃんが気持ち良さそうに入ってました。
瞳ちゃんも入ってた。
東京の喧騒がウソみたいに思える。


最近こういった地域の草の根的な町おこしが活発に思える。
素晴らしいことです。今後もどうか続けて欲しいものです。