家の近くにある仙台市科学館へ、TDSKと行く。
今回の帰仙はサイエンスワールドと化してしまった。



10年以上前にできた所で、
子供の頃来た思い出がある。
忘れちまったので、再訪と云う訳だ。


あ、自宅の電話と同じやつだ。

69年製らしい。ジミヘンが死んだ頃か。
へえ〜


なぜかファミリートレーナー
ああ・・・昔来た頃にもあったなぁ!!
何処が科学なんだ?
当時はハイテクだったのか・・


"インターネット・ロボ"

ブラウザを使い、ロボ操作できると云う代物。
多分TCP/IPを使って通信してるからそーゆー名前なのだろうが、
ネットワーク的に外と繋がっているとは思えないので、
"イントラネット・ロボ"なのだろう。
(一番左は故障中だった)


赤外線センサ付きピノキオの鼻。

TDSKの手の動きに合わせて"ウィーン"と鼻が動く。


XXゾウの化石からの復元模型。

これは、今のゾウよりかなーりでかい。



と、まあ、サイエンスと名が付く物は大体てんこ盛り。
ああ、確かにこいつは凄いわ。
金かかってるな〜。


と、バブル時代(の遺産)を体感できる博物館だった。
本気で見たら、かなり勉強になるでしょう。