2004-11-04から1日間の記事一覧

高速の運転を彼女に任している間、 昨晩"ペー"から「風呂に行こう」とメールを貰ってたので電話してみる。 どうやらこいつは今夜でもいいから行く気らしい。 幸いこちらも車を借りているし、 明日の夜まで返せばいいからそのまま迎えに行き、 読売ランド丘の…

結構軽井沢に長居したので、帰宅の途へ着く。 こんなゆったり旅行もいいのかもしれん。

昼食をとり、軽井沢まで行き、軽井沢のアウトレットへ。 「こんなお皿、家に無いわね〜」 とか彼女と瞳ちゃんとその母親で話している。 俺と彼女の父親は付け入る隙も無い。 パパの気持ちがちょっとだけ分かった気がした。 そんなこんなで、彼女の父親とトイ…

ここには動物園まである。 規模で言ったらしょぼい。 でも、愛着は沸きそう。 フンボルトペンギンは、相変わらずやる気がない。 おまけに、ペンギンの顔ハメまであるし、しかも横向いてるし。 ・・・そういえば、ペンギンは動物園にも水族館にもいるなぁ。

力士の菊花を楽しみにしていたのだが、 残念ながらそれは去年の物だったらしい。 その代わり、五重塔や、鶴の菊花にお目にかかる。 これは、職人技だなぁ。

小諸ではこの時期が紅葉の見ごろで、 すばらしい景観だ。 観光バスも駐車場にゴロゴロ停車していたし、 懐古園の中はおばちゃんで一杯だった。 このまま城門を閉じれば、"おばちゃん自治区"が誕生するだろう。 考えただけでも恐ろしいぜ。 そんな話はいい。 …

宿からすぐ近くにある懐古園へと移動。 http://www.kanko.komoro.org/mido/kaiko.html 以下HPから引用 白鶴城や酔月城とも呼ばれた小諸城の跡で、入り口の三の門(重文)には徳川家達(いえさと)公の筆になる“懐古園”の額が掛っています。城下町よりも低い位…

名残惜しいが、この宿ともお別れだ。 また来年辺り来ようかな。 気さくに、かつ物腰柔らかに話しかけてくる従業員がいる。 「これからどちらへお向かいですか〜」 って感じで。 この声には聞き覚えがある。 前回来た時にいた人だ。どこか、カマっぽい感じな…

旅行の時は、普段食えない朝飯が、きちんと食べられるから不思議だ。 これが、ホテルのバイキングなんかだと、 やはり大して食わないのだが。 とろろご飯が出てきて、ちょっと感動。 するするとお腹に入る。 やはり朝は和食だな。

早めに起きて、朝風呂と決める。 りんごが新しくなっている。 その後、彼女や、瞳ちゃん、彼女の母親が、 "温泉で肌がすべすべになった"と喜んでいる。 家にもこんな温泉があったらいいのにと思う。 この湯は飽きが来なさそうでいい感じだ。風呂上りに外をぶ…