■
さて…店はどうしようか。
と少し悩んだが、きれいなお姉ちゃんがいたねねに決まりだ!!!
何となく、色もピンクっぽいし、楽しそうじゃないですか!!!!
丁度開店の時間帯だったのでのんびりとできた。
『どっからきたんですか〜』
とか、普通の話でお姉ちゃんとしゃべる。
「好みのタイプとかありますか〜」
とか、俺も完璧オヤジだぜ。
どれを取っても…日本酒でしょ!
グビグビといただく。
外で食うのもあり、いい時間が過ごせた。
というか、俺とベイダーは完全に出来上がった。
さて…帰りますか。
※追伸
帰り、レンタカーを新幹線の八戸駅に返す際、
ジャンケンで負けたイナムが酒を飲まずに運転した。
イナムはペーパードライバーだったため、
やはり「うわー」とか騒いでいた。
日本酒飲んで俺はすっかり出来上がっていたため、
ベイダーにナビを任せて後部座席でシートベルトして寝てたら無事着いた。
後から聞いたら、やはりヤバい運転だったらしい…。
ベイダーから「(本当にヤバかったのに寝てたなんて)最悪だ。」とお褒めの言葉をいただいた。
〜青森地獄ツアー おわり〜