一行は更に新潟側は、野沢温泉へと向かう。
スキー場と一体型の温泉地で、中高生も結構いる。
考えてみると、スキー場と温泉が近い温泉街は、
蔵王草津など、古い温泉街が多い。
共同浴場も豊富で、我々は"大湯"へ入浴。

ベイダーから聞いていたが、確かに熱い湯だ。
色は緑色の硫黄泉。
体が芯から温まる。
ここでも地元のおっさんと話が弾む。